3学期目の旅行記(Mexico, Florida, Mississippi, etc)

3学期目の旅行記(Mexico, Florida, Mississippi, etc)

Life

2年目の最初の学期は、就活があるか否かで人によって多少時間の使い方が変わってきます。金曜日もしくは月曜日が就活Dayに充てられクラスが無くなる場合があり、さらに祝日までそこにくっつくことで、3〜5日間のクラスが無い連休がいくつかできます。実際は就活ある無しに関わらず、多くの同級生がこれらの連休に合わせて旅行を楽しむことになります。

今学期は距離的にはあまり遠くにいくことはせず、4〜15名くらいの少なめのメンバーで、メキシコやアメリカ国内を周りました。

まずは最も近郊、日帰りトリップから。MASSMoCA (Massachusetts Museum of Contemporary Art) はボストン市内から車で2時間半〜3時間ほど。工場をリノベーションした大きな展示空間を活かした現代アートの展示が特徴です。郊外に位置しながら来場者は多く、良い評判をよく聞いていたため、アート好きの友人と共に行ってみることに。デイトリップにはちょうど良い距離ですし、都心にはない独特な展示空間を味わえるためオススメです。

FloridaのDisney WorldとUniversal Studioは、子供の頃誰もが憧れた場所。10月に入って既にボストンは寒くなり、それを逃れる目的も兼ねて行ってきました。
あらかじめディズニーマスターの異名を持つ同級生に入念にヒアリングをしておき、丸3日の滞在で6つのテーマパーク(Disney x 4, Universal x 2)を効率良く回ることができました。中でもダントツのオススメアトラクションは写真のAnimal KingdomにあるAvatarです。人気過ぎてファストパスの入手が極端に困難な上、普通に行くと2時間以上余裕で待たされます。この日だけは頑張って朝早く起き、入園と共に突撃すれば1時間以内の列で済むため、ぜひトライしてみてください。早起きの頑張りと膨らんだ期待は絶対に裏切られることはありません。

Acadia National Parkはボストンから北に車で5〜6時間ほど行った場所にあります。途中にPortlandなどシーフードで有名な港町があったりするので、僕たちはここで1泊した後に国立公園へと向かいました。10月の中旬、ちょうど紅葉の時期だったこともあり心が洗われるような綺麗な景色が広がっていました。少人数でゆったりと、快適なドライブとハイキングの旅といった感じ。こういう時のAirbnbの活躍度はやはり凄い…!

メキシコのOaxaca (オアハカと読みます)はDisneyのCoco (日本語ではリメンバーミー)の映画の舞台になった町です。メキシコ人同士(non-HBS)の友人の結婚式に参加するため、メキシコシティから飛行機を乗り継ぎ行ってきました。町は映画の中の世界がそのまま存在しています。色とりどりの小さな家から、音楽と活気が溢れた中心の広場などとにかく魅力溢れる田舎町です。
結婚式は正午に大聖堂で盛大に始まり、町の中を400人のゲスト全員でパレードと共に練り歩き、そしてディナーの後に朝4時まで踊り続ける。メキシコの結婚式の威力強すぎでした。

アメリカの特に中南部ではCollege Footballに熱狂的な町が多く存在します。その中の一つがOle Miss(ミシシッピ大学の別名)があるOxfordという町。この大学出身の友人が15人ほどを連れてアメフト観戦の旅を企画してくれました。College Footballの特徴は観戦前から始まるTale gateと呼ばれるイベント。試合前にトラックの荷台の後ろに集まって酒や食べ物を楽しんだことが由来らしいのですが、それが目的化して試合前に相当でき上がるほどみんなで飲みまくるというものです。というか、観戦自体よりこのTale gateにかけられる熱の方が凄いというのが実状です。
試合自体も、まずスタジアムのクオリティに度肝を抜かれました。規模的にも設備的にもプロのものと何も変わりません。

最後はThanksgivings を利用していったTulum。Cenoteと呼ばれる自然の中にできた水で満たされた洞窟は非常に美しく、初めてCave divingにも挑戦してみましたが、冒険感が半端なく病みつきになりそうです。(3枚目の洞窟の写真は完全に水の中から撮ったもの)車で1時間半ほど離れたリゾート地のCancúnに比べ人が少なく、プライベートビーチのあるホテルなども取りやすいため、休暇を楽しむならばTulumの方が断然にオススメです。かなり良いレストランが比較的リーズナブルな値段で楽しめるのもプラスです。
Chichen Itza(チェチェンイッツァ)と呼ばれる世界遺産に登録された遺跡も車で1時間くらいの場所にあります。マヤ文明の発展と衰退の痕跡が森林の中に横たわる姿は圧巻です。

カラッとした南国の気候からボストンに極寒に戻ってくるのが1番辛い時。帰りの飛行機は危うく雪で欠航になるところでした。