MBA受験 (その2) TOEFL

受験最初の関門だったこともあり、気付けば最も時間を費やしていたTOEFL。
トップスクールのMBAだと110点があれば理想と言われており、当然、高ければ高い方がいいです。
HBSからの要求は109点。

元の英語力によっても大きく対策が異なってくるため、一つの参考として捉えてください。
僕の場合、ほぼ無対策で受験した初回が97点。
次が、109点。
そのあと、107〜110点でしばらく揺れ動いた後に、112点を取ることができました。

短期集中で問題に慣れる!

ダラダラと時間をかけてやらないことがコツです。
何度か受ける場合には、あまり試験ごとの間隔をあけすぎないこと。(最大1ヶ月程度)
問題形式にクセがある+タイムマネジメントが難しい、ため、問題を解くスピードに慣れることが大事です。
慣れてくると、「ヤバ、時間ないじゃん」と焦ることがほとんど無くなってきます。

前日、ちゃんと寝る

一度、二日酔いで受験した時はエライ目にあいました。
試験は3時間の長丁場。
しかも、途中、集中切って良いタイミングはほとんどありません。

テスト会場は意外と大事

世界標準のテストとしてこれはいかがなものかと思いますが、試験会場によって全くテスト環境が異なります。
普段は他の教室として使われていて、ペラッペラの仕切りが付けられているだけの会場もあれば、ソラシティやテンプル大学(3階)のように隣が全く気にならないスペースが確保されている場所もあります。
ノートPCのトラックパッドの感度が良すぎて、Writingの時にとにかく邪魔だったことも。
都内であれば、他にも田町テストセンター、日本工業大学やナガセ西新宿ビルなどは良かったですが、開催される会場は結構頻繁に変わります。
ネットで口コミなどを見ながら、早めの予約を試みてください。

各セクションごとの対策

Reading
日本人的に確実に高得点を狙いたいセクションです。29〜30点は欲しい。
丁寧に問題を解いていくと意外と時間ないです。
普段からニュースや本に目を通して、読むスピードを上げるようにしていました。
あとはタイムマネジメント!各パッセージにつき20分弱を死守します。

Listening
最も重要なセクション。と、いうのも、リスニングのスキルはSpeakingとWritingのセクションでも必要になってくるからです。
苦手な人は早めから対策した方が良いかも。
普段、通勤中などを利用して英語を聴く機会を増やしました。
Podcastsの “A Moment of Science” や “毎日3分ビジネス英語 – Advanced” などはオススメです。
28〜30点が目安。

Speaking
日本人的に最も難しいセクションです。苦労しました・・・
僕はE4TGという塾に通いましたが、これが間違いなく良かった。
あとは、テンプレートを意識して毎日練習することです。朝に練習、通勤中にブツブツ練習。
23点以上は狙いたい。

Writing
こちらも高得点を狙えるセクション。
特にWeb TOEFLのオンライン教材と添削サービスが効果的でした。
緩いテンプレートを覚えて、あとはロジカルかつシンプルにストーリーを書くことに慣れていきます。
28点以上欲しいところ。

最後は我慢強さ

セクション毎の対策を取っていけば、最初の方は目に見えて点数へ反映されますが、あるところで、上がったり下がったり・・・結果に直結しなくなります。
ただ、そこは粘り強く、モチベーションを切らずに信じて挑戦するしかないです!
どこかで、あれっ!?っと報われる時がくるはずです。