ボストンでの生活セットアップ

ブログを書き始めてから半年以上。
一体いつになったら渡米することになるのだ、と自分でも思っていました。
しかし、最後の2ヶ月間をほぼ毎日埋め尽くした壮行会をエンジョイしているうちに、あっという間に出発の日となってしまいました。なんとかお腹を壊さずに太平洋を渡ることができ、一安心。
いろんな人と話す機会があると自分の頭の中も整理され、2年間の目標のようなものが浮かび上がってきてとても大切な時間でした。感謝です。
この辺りの話は徐々にブログの中で共有していこうと思います。

さて、到着してから1週間弱何をしていたかと言うと、主に生活のセットアップです。
あとは市内観光&人と会う(結局こちらに来てからも毎日飲んでいる・・・)ですね。

インフラの整備

まず帰って初日、何より最初にしたのは銀行口座の設立。他の人のお勧めを丸飲みし、Harvard Square近くのBank of Americaとしました。慣れた手つきのスタッフが対応してくれ1時間程度で仮デビットカードを発行。クレジットなどの発行は1週間後と言われます。
次に、これまた人のアドバイスのまま近くにあるVerizonに駆け込み、SIMカードを入手、持って来たSIMフリーiPhoneへと挿入。完了。約15分。はやいな!!日本で色々心配していたのが馬鹿みたいです。
その後、その足で市内から南に30分近く下ったところにあるIKEAへと直行。日本で買う家具はリストから決めていたため、Information Centerの人に品番だけ伝え(10点以上一気に購入!)、約30分で終了。IKEAの「店舗内を巡りながら買い物をする」というコンセプトは完全に無視です(笑) それならなぜOnlineで購入しないのか。まず、日本のクレジットカードでの決済がネットだとうまくいきませんでした。そして、デリバリーを頼む際にはアメリカの電話番号が必要と言われて日本での購入を断念・・・後で少し書いていますが、こちらのサービスの悪さからすると直接Face to Faceで店員と話をするのが一番手っ取り早いです。 契約書に載っている部屋の平面図の画像をパワポで縮尺を合わせて、プランニングだけしておくとこちらに来てからスムーズです。

アパートメントと近所の紹介

One Western Avenueと言うビジネススクールの教室から徒歩3分のOn-campusのアパートメントになります。
こちらが目の前のチャールズ川。

一番右に見えるこの建物がOWAです。ちなみに、真ん中のブリッジに浮かぶ窓の2つ分が僕の部屋になります。

近所はいたって平和です。近くの公園には、全長60cm以上ある大きな鳥が大量に歩いていたり(慣れないと結構迫力ある)、リスやウサギが目の前を通り抜けたり。

部屋の紹介

現状こんな感じの部屋になっています。約40m2、いい感じの広さですね。
手前にダイニング、奥にソファーとテレビ台と、ベタですがシンプルにレイアウトしてみました。

振り返るとL字のキッチンです。収納も充分あります。

寝室はこんな感じでこちらもシンプルに。少し色のトーンを落としてみました。

部屋の窓からの景色です。チャールズ川とその前の緑。美しい。

ちなみに、速度優先でデリバリーと組み立ては全てIKEAに頼みました。マッチョなそっくりさん(おそらく兄弟)がうちにきて3時間ほどで組み立ててくれました。

とてつもないサービスの質の悪さ (or日本のサービスの良さ)

そんなこんなで順調に行っているかに見えるセットアップですが、実際はこちらの(主にデリバリー)サービスの悪さに相当苦戦しました。
こんなエピソードが・・・

1. IKEAで配達を9am-1pmで頼んでいたのに、1:30pmになりようやく遅れるとのメールが。その後3:30pmに再度遅れる旨が連絡あり、結局来たのは5pm過ぎ。その後、組み立て終わったのは8pm。家具無しの家で10時間ほど立ち続け、足が棒になりました。
2. Amazonからの配達が隣のアパートメントに。これを探し出して部屋に運ぶまで、所要時間約2時間。ステータスが “Delivered” になっているのに見つからない、と管理人に質問したところ、隣のアパートメントのこれらの入り口を見てみろとアドバイスが。いや、そんなことある訳ないっしょ、と見に行ったら、ありました。ヤバイ。
3. そして、時間通りに届きません。Amazon Primeだろうと何だろうと関係無しです。メールやアプリで遅れる旨を一発Notificationを入れれば全てが済むと思っています。

これだけではないのですが、止まらなさそなので、この辺りでやめておきます。
ただ、これはあくまでも日本人視点。こんな中でも平気で生活をしているアメリカ人。順応する必要がありそうです・・・