Toastmasters(トーストマスターズ)という団体

Toastmasters(トーストマスターズ)という団体に所属しています。

「食パンに興味があるの?」
と聞かれたこともありますが、そうではありません。

このToastは「乾杯の挨拶」という意味。
飲み会の最初にいきなり挨拶振られてサーっと血の気が引いたことがありますよね。
そんな挨拶でも楽々とこなせるようになりましょう。
つまり、Public Speakingを学ぶ集まりです。
ちなみに、全て英語です。(日本語で行う団体もある)

あるMBA受験参考書に載っていたので思い切って足を運んでみたところ、「乾杯の挨拶」なんて軽いノリではない、ちゃんとしたスピーチが行われていました。
また、そのスピーチに対する評価を行うコーナーがあったり、いきなり当てられて即興で2分程度の話をしなくてはいけないセッションもあったり、盛りだくさんです。

今日は、10分ほど遅れて到着したところ、即興スピーチセッションの真っ最中。
目の前のランチに手をつける間も無く、いきなり質問を投げかけられてしまいました。

(・・・ヤバい・・・全然思いつかん)
ナマケモノのような速度で席を立ちながら何を話すか考えている僕を見て、すでに観客には小さな笑いが起きています。
途中、自分が何を話しているか見失いつつも、なんとか結論まで辿り着きました。
制限時間ギリギリ。
拍手いただきました!・・・こんな感じで恐縮です。

もう続けて半年以上が経ちますが、多くの得ることや気づきがありました。

・多くの人(15〜20人くらい)の前で英語で話す経験は、確かに自分の自信に繋がっている。MBA受験の面談ではやはり役に立ったと思います。

・話す内容を考える作業はエッセイを書く作業に似ている。ネタ的にも共通するところもあり。これも受験にポジティブな効果があったように感じます。

・今までにない繋がりを作ることができる。英語の先生や写真家、整体師の方など、新たなジャンルのネットワークができました。

・月1度、フレンチのランチを食べながら、豪華な会場で行う。(僕が所属する団体限定)が、自分がスピーチをする回は高級フレンチが喉を通らない。

最後に、それぞれのセッションでの優秀者(全員の投票で決められる)にトロフィーが授与されるのですが、なんと先程のグダグダ即興スピーチでトロフィーもらってしまいました。
こんな暖かさも魅了の一つです。