好評だったワイン教室

「趣味は何ですか?」と聞かれてそのうちの1つにワインと答えるほどワインが好きです。Thanksgivingのキューバ旅行中にフレンチを食べる機会があり、そこで出されたワインの説明をしたところ、ぜひワイン講座を開いてほしいと、そんな話の流れになり、あっという間に企画は進み生徒10名ほどの小さなワイン教室を開くことに。

会場はコンティニュアムContinuumというHBS生用の最新Off-Campusアパートメントの友人宅。このアパート、教室から徒歩10分と少しという好立地かつ1FにTrader Joe’s(ちょい高級スーパー)やスタバが入っているという利便性ゆえに、非常に人気が高いです(家賃もかなりの高い)。

会の直前に、1FにあるTrader Joe’sでワインを調達。とても便利。
香りや味の多様性を楽しんでもらうために今回は赤ワインに絞ることに。
価格とのバランス的にもあまり良いセレクションはできませんでしたが・・・

(以下、地域名 / ブドウ品種)
・カリフォルニア、ナパCalifornia Napa Valley / ピノ・ノワールPinot Noir
・コート・デュ・ローヌCote du Rhone / グルナッシュGrenache、シラーSyrahなど
・カリフォルニア、ナパCalifornia Napa Valley / カベルネ・ソーヴィニヨンCabernet Sauvignon
・バローロBarolo / ネッビオーロNebbiolo
・アマローネAmarone della Valpolicella / コルヴィーナCorvina、ロンディネッラRondinellaなど
・ボルドー Bordeaux / カベルネ・ソーヴィニヨンCarbernet Sauvignon、メルローMerlotなど

平均価格$25ほど。なるべくブドウや地域の特徴を分かりやすく感じてもらえるよう、単一品種もしくは場所の特徴が出やすいワインに。ブルゴーニュのピノがない(!)、イタリアならまずはサンジョヴェーゼでしょ、などなど突っ込みどころは多々ありますが、即興で店にあるものを選んだため仕方なし・・・

さてワイン会の内容ですが、順番にワインをテイスティングしながら、色などの外観の見方、香りの取り方、味の感じ方(甘み、酸味、タンニン、複雑みなど)の基本と、ブドウや地域から生まれる固有の特徴を紹介していきました。
皆、驚くほど熱心に聞いてくれました。大抵、こういうワイン会は後半酒が回ってくるにつれ(説明者の僕も含め)グダグダになっていくものですが、今回は最後まできっちりと説明しきりました。友人の1人は最後までPC で詳細に議事録を書いていたほど。普段パーティーしか頭にない彼ですが、こういう時は真面目か!!!、と。

僕自身も久しぶりにゆっくりとワインと向き合った時間でした。そして、この会を機にワインを飲む場に誘われる頻度が増えるように。僕の中でも、忙しさに飲まれて弱まっていたワイン熱が、最近は再度燃え上がってきています。